無料の競馬予想でも使えるトコは使えんねん


河内騎手が日本ダービーで優勝

2012/01/05 11:41

日本ダービーで勝利を掴む騎手は、大半が長いキャリアを持っている騎手になっています。この事実からも日本ダービーが簡単に勝つ事ができないレースだという事が分かります。
では2000年以降に日本ダービーで優勝した騎手をピックアップしていきます。
まずは日本人騎手ですが、武豊騎手・河内洋騎手・安藤勝己騎手・角田晃一騎手・四位洋文騎手・石橋守騎手・横山典弘騎手・池添謙一騎手・内田博幸騎手というメンツが日本ダービーを制しています。上記の騎手の大半が35歳以上のベテラン騎手なのです。
特に、安藤騎手や内田騎手は地方から中央に移籍した騎手であって、相当な苦労を積み重ねてきた結果として念願のダービー騎手の栄光を手にしたのです。内田騎手はダービーの勝利インタビューの際に、「歯を食いしばって頑張っていれば、夢は叶う。」という名言を残したのですが、内田騎手の並大抵ではない努力と苦労を感じさせる言葉ですね。
また、河内騎手が日本ダービーで優勝したのは45歳の時ですし、石橋騎手もまた40歳という年齢で日本ダービーで勝利を掴んだのです。もっと過去を振り返れば、中野栄治騎手・小島貞博騎手・安田隆行騎手・南井克巳騎手・柴田政人騎手・大西直宏騎手というメンツが優勝していますから、かなりの年配騎手が日本ダービーを制している事が分かりますね。
柴田騎手が日本ダービーで優勝したのは、河内騎手と同様に45歳の時ですが、それまでの道のりは決して容易ではありませんでした。柴田騎手の実績を見ると日本ダービー優勝レベルの輝かしい実績を数多くすでに残しているのですが、ダービーで勝利を掴むまではかなりの期間が必要だったのです。念願の日本ダービーを制覇した際のインタビューでは「全てのシンザン記念2012関係者にこう言いたい。今の日本ダービー勝者はこの自分なんだと。」という内容のコメントを残しています。
デビュー以来、常に素晴らしい成績が続いていた武豊騎手でも、日本ダービーを制するまには約10年という時間がかかりました。フェアリーSは騎手からすれば「ついにやっと勝てる」そんなレースだと言ってもいいでしょう。

競馬 | コメントは受け付けていません。

comments&trackback